1/19(土)、2ヶ所の市長選挙が行われた
普天間の辺野古移設で関心を強める沖縄 名護市長選と、原発と放射能への関心が薄れる暇すらない南相馬市長選
どちらも自民党は税金の大量注入の構え
「地方自治は民主主義の学校」と言われている
地元住民ではないので、何がどうあるべきは論じない
でもね、このあとの都知事選は原発稼働が争点となり、4月の消費増税を経て、例えば11月には沖縄の県知事選がある
自民党はもう少し国民の側に立った方がいいね
元々、反民主党の集票で選挙に勝っただけで、決して民意はついていってないからね
それなのに原発稼働や秘密保護法を推し進めた
このままじゃ大ゴケするよ
好きじゃないから、コケてくれて全然構わないんだけど…いやむしろコケてくれた方がいい
消費増税パンチは、浮動票層に間違いなく効いてくるなぁ